OHANAについて

ごあいさつ


皆さん、はじめまして。
私たちは助産師グループのOHANA(オハナ)です。
OHANAはハワイの言葉で「家族」を意味します。
いのちの誕生に、一番近くで寄り添ってきた助産師だからこそ、
今ある「いのち」の尊さ、暖かさ、強さ、素晴らしさを
ありのままに伝えたい......
そんな思いで活動しています。  
OHANAでは各世代に合わせた「生」教育出張講座や
子育てサポート活動を行っています。


助産師による「いのち」の授業
それは「いのち」の現場からの切実な思いです



私たちは助産師として
沢山の命の姿を助産師として見てきました。
 
望む妊娠。
望まない妊娠。
無事な妊娠・出産。
無事ではなかった妊娠・出産。
流産を経験された女性の悲しみ。
中絶をする女性が受ける手術の辛さ。
身体的、精神的後遺症の深さ。
不妊症に悩む方の思い。
 
そして、その手術に立ち会う医療者側の
表面化しない葛藤の思い。
 
生まれたくても生まれなかった命。
生まれたけれど、多くの困難のある命。
スタッフ一丸となって救えた命、
救えなかった命。
 
そんな命とともに見てきた
母たちや家族の希望の涙
悲しみの涙
喜びの涙
怒りの涙
育児の喜びと
苦労。
 
少子化であるのに
増え続ける虐待。
青少年の自殺。
周囲が気が付いた時や
病院のドアをたたいて
受診する時では遅いことがいっぱいあります。
 
じゃあ、いつ?
子どもの時から、知っていてほしい
「命」の事、大事にして欲しいこと。
 
そのことを
真剣に私たちは伝えています。
保護者の方にも伝えています。
どれだけ、皆さんの心に残るかは分からないですが、
何か、迷ったときの一滴になってほしい。
それだけなのかもしれないです。
 
「いのち」を考えることは「生きる」ことを考えること。
 
私たちの講座は
単に「性教育」「周産期サポート」を目的としたものではなく
「生きる」「いのち」を考える機会となる
「生」教育となることを願いとしています。